最近 地域との
関わりが
少なくなったな

そんなあなたに・・・

#ソーシャルアップデート を目指す
リアルRPG
革新的なプラットフォームがあります

まちの支えあいを増やす

まちかどギルド

まちの交流拠点(ギルド)に足を運んで《まちの用事=クエスト》を受注!まちの依頼者とお手伝いをしたい人(冒険者)をマッチングします。専用アプリによる2年間の社会実験をもとに地域密着型のソーシャルビジネスとして展開中です

世の中をちょっと明るく

まちかどルート

「道ばたのゴミを拾おう」「お年寄りに席をゆずろう」「〇〇に行って〇〇しよう」 など。ちょっとした一日一善やおつかいをお題にして《サブクエスト》を投稿・クリアしあうアプリです。だれでも無料で今すぐご利用いただけます

冒険者たちの集う場所

ギルドハウス十日町

山奥の小さな限界集落に7年間で90名が移住し、日本全国・海外から延べ9千人の冒険者を迎え入れている実在のギルド。まちかどギルド考案者・まちかどルート開発者の《グランドマスター》がギルドマスターを務めながら暮らしています

まちかどギルド

《まちの用事=クエスト》を頼みたい人とそのお手伝いをしたい人(冒険者)をマッチング!!

「まちの支えあいを増やす」をコンセプトにまちづくりを若者など多世代で楽しめるように考案。“まちの用事” とは「商店街のお店で一日限りのバイト」「独居老人の買い物代行やおしゃべり相手」「草むしりや雪かき」「農作業のお手伝い」などが想定されます

こうしたハローワークや求人情報誌に載らない “まちの用事” を、これまで町内や商店街との接点がなかった学生、地元で何か活動をしたいけれど動き方がわからない人、新たに引っ越してきた家族、その他、空き時間をまちのために使いたいと考えている方々に利用していただきたいです!

マッチングを担う “ギルド” には、多様なまちの交流拠点が名乗りをあげています。たとえば商店街のお店、シェアハウス、ゲストハウス、コワーキングスペース、公民館、議員事務所、NPO法人、農業法人、学生団体など、地域との信頼関係を築く場所がギルドに成りえます

まちかどギルド
Special Thanks

  • 特定非営利活動法人コムラボ
  • 徳 孝一 様
  • ひび ゆきのり 様
  • 伊藤 勇磨 様
  • 田中 克明 様
  • クラウドファンディングのみなさま

まちかどギルド
Project Team

  • アプリ開発 播野 美彦
  • アプリ開発 大國 嗣元
  • デザイン いちごとまるがおさん
  • 音楽 おおまご なつみ
  • C・E・O! 大塚 眞
  • 山田 雅俊
  • ロゴ制作 Kuroji
  • マンガ制作 369
  • 考案者(Founder)西村 治久

まちかどルート

  • 考案・アプリ開発
    西村 治久

「道ばたのゴミを拾おう」
「お年寄りに席をゆずろう」
「〇〇に行って〇〇しよう」 など

みんなの日常からちょっとした一日一善やおつかいなどをお題にしてサブクエストを作り クリアしあうことで世界がちょっと明るくなる、そんなリアルRPGアプリです。 いろんなつぶやきも投稿できるので冒険者(ユーザー)たちの “今” がわかります

まちかどルートは、言わば「まちかどギルド」のサブクエスト版。ギルドに足を運ばず冒険者の好きな時間に。だれでもどこでも今すぐオンラインで、気軽に参加できるものとなっています

詳細はこちら

サブクエストを投稿!

ちょっとした一日一善をお題に
サブクエストを作ろう

経験値がたまってレベルアップ!

サブクエストをクリアしていくと
経験値がたまってレベルアップ!

冒険者のステータス

アイコン画像やプロフィール文のほか
スキルを最大4つまで登録可能

位置情報

スポット名や住所の登録で
「〇〇に行って〇〇する」を作成

タイムライン

みんなの投稿がTwitterやLINEに似た
独自のタイムラインに流れます

MaChiKa(マチカ)

ポイント的な独自トークン
たまればギルドで何かと交換!

ギルドハウス十日町

  • 考案・設立
    西村 治久

築100年以上の古民家をリノベーションしたギルド。常に10名前後で共同生活。さらに日本全国・海外から7年間で延べ9千人の冒険者が訪問。全国誌やテレビの全国放送でも取り上げられています。 まちかどギルドの考案者であるグランドマスターが設立・在住。さまざまな旅人の短期滞在から多拠点居住・移住・Uターン・試住・週末移住までを歓迎しています

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興味を持った冒険者へ

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© まちかどギルド Project Team